捨てられない、なぜなら美しくやさしいから


つい先日カラオケで友人が遊佐未森の夏草の線路を歌ったのを思い出し自分もチャレンジ・・玉砕!遥か昔自身がミモリストであったことを思い出し部屋をほじくり返してみることにした。当然CDは出てくる。初回版は小さい本のような丁寧な作り。捨てられないわけだ。

ソラミミ倶楽部会員時代の会報。ポエムと旅日記などが内容の中心。

コンサート会場と会員向けに販売された空耳読本1・2・3。1冊2200円ほど。

空耳読本の中身。写真とポエムと対談、旅日記。しかし薄い〜。
ソラミミ倶楽部の会員証(キーホルダー)はやはり見当たらず。夏草の線路のCDも持ってるし実家に未森事典も所蔵している。コンサートでスプーンを鳴らしながら楽しげに歌を歌う未森を楽しんでいたアノ頃からもう10年以上たっているのか・・元気にしているんだろうか。